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離婚とペット


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最近はペット飼育可能な賃貸物件も出ているせいか、動物を飼っている世帯が増えています。

では、離婚のときに「ペット」はどのように取り扱えばいいのでしょうか?


ペットを飼うって結構お金がかかるらしいですね。トリミング、病院とか…病気になっても自由診療の扱いですから人間より高くつくとも聞いたことがあります。

ご存知かもしれませんが、動物は法律上「モノ」として扱われ、わが子のようにかわいがっているペットだとしても子供とは多少取扱が異なります。皮肉なことに動物愛護法でも飼育している人を「動物の所有者又は占有者」という表現を用いていることからも明らかです。従って、わが子のようにかわいがっていても、子供とはいえず、「財産」という取扱を受けます。ですから、財産分与の欄に記載します。


従って、養育費という言葉は妥当ではではありません。従って、飼育にかかる費用を相手が拒んだ場合は請求することは困難だと思われます。

しかし、両者が協議し、「飼育」する上で必要な経費を一方が支払うと合意した場合、養育費に変わる言葉は無いのでしょうか?

頭でっかちな考え方だと「維持、管理に関する費用」というのが妥当な気もしますが、何か味気ないと思われてしまうかもしれません。

協議書は、第三者でも分かる内容であれば良いわけですから「飼育に関する費用」というのが適切な言葉ではないかと思います。


ペットと会う約束を協議などで取り決めることは可能ですが、動物は常に身近な存在には心を開きますが、離れてしまうと赤の他人です。ペットに噛まれるなどのケガには注意してください。


もし、ペットと面会中に噛まれるなどしてケガを負ってしまった場合に、飼い主に損害賠償請求できるのでしょうか?この場合は、飼い主がそのペットを用法に従って飼っていたかどうかが焦点となりますが、自分自身とペットだけで会いたいといった場合には、損害賠償を請求できるとは思えません。ペットと会う場合は自己責任であることを肝に銘じたほうが良いでしょう。

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